子供の習い事に英語を選ぶ際、気に留めておきたい2つのこと

子供って、実際に英語で会話ができるとこんなにうれしそうな顔をするのだなと、驚きました。

英語を習い事にする小学生は多い

小学生の子供が英語の習い事をしているけれど、話せるようになっているのかな?

お子さんは、英語を楽しんでいますか?

子供の習い事に英語を選ぶご家庭は多いですね。私の友人の子供、Aちゃんも小学生で英語を習っています。週に一回、かつて英語圏にお住まいだった日本人の先生のところへ通っているようで、毎回楽しんでいるとのことでした。

以前、Aちゃんと我が家の子供たちがスカイプで話していたときのこと。いつも日本語で会話をしているのですが、そのときはお稽古事の英語が話題になり、Aちゃんの通う英語教室でもらったばかりの教材を見せてくれることになりました。

教材をきっかけにした、英語でコミュニケーションの楽しさ

それは、人の顔が描かれた本のような、手作り教材だったと記憶しています。上下で別々のページを開けるようになっていて、開いたページの組み合わせで不思議な顔が生まれます。その顔が表現する気持ちを、子供が英語の形容詞一語で言うことを促すタイプの教材でした。その顔の組み合わせは楽しかったものの、happy、sad、angryなど、内容は大変簡単です。一通り見せてもらうと、私は飽きてしまいました(ごめんなさい)。

しかし、子供たち同士はそんな風に感じないようで、Aちゃんが教材で作る面白い顔を見ながら盛り上がっています。我が家の子供たちが英語で形容詞を発すると、Aちゃんもうれしそうに繰り返していました。その合間に英語圏出身の夫がスカイプに顔を出して何か言うと、Aちゃんは英語で何か簡単な質問をしていました。今までは、お父さん経由でしか夫へ話しかけなかったAちゃんが、です(Aちゃんは、お父さん、お母さん、そして我が家の子供たちや私とは日本語で話せるので、今までは恥ずかしがって英語で話してくれませんでした)。夫は自然に対応していましたが、私は内心驚いてしまいました。

そのときのAちゃんが、実にいい表情をしていました。習っている英語という外国語を使って、日本語を話さない人ともコミュニケーションが取れる。きっと、その事実にワクワクしたのでしょう。子供は楽しいことが大好きです。Aちゃんの母親(すなわち私の友人ですが)も、Aちゃんの側で「すごいね」「そう言うの?」「そっかぁ!」などと、Aちゃんの英語に対して丁寧に反応していました。大好きなお母さんがこんな反応をしてくれたら、きっと子供はうれしいだろうなと思いながら、そんな二人の様子を見ていました。

まとめ

Aちゃんの反応から思ったのは、子供に英語の習い事をさせるなら、

の2つが必要なのではないかということです。英語は教材を買い与えて終わり、親は基本的にノータッチではなく、子供が英語で会話する機会を積極的に与える、子供が英語で何かすればそれをポジティブな言葉で認める。そんな心がけが必要ではないでしょうか。親から認めてもらいたい、認めてもらうとうれしいというのは、どの子供にもある自然な感情だと思います。

子供の喜びにつながる形を意識すれば、きっとその子の英語力はグングン伸びていくと思います。

>>「小学生の英語準備にアウトプットの機会も加えたい理由

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