子供には塗り絵で英語学習?

幼児に文字を教えたいのなら、まずクレヨンや鉛筆を使って描く/書くことに慣れる練習から始めなくてはなりません。

子供が英語で文字の練習を始めるには

子供の英語は音から入るのは知っているけれど、アルファベットなど文字の導入はいつから、何を使って始めればいいの?

子供が「描く」ことに興味を持ち始めたら運筆練習。そして徐々に「書く」こと、つまりアルファベットへ移ってはいかがでしょうか。

子供に英語を教える際、後からゆっくりで構わないものの、いずれは文字の導入もしたいですよね。音だけでなく文字になった英語を目にする、英語は平仮名や片仮名ではなく、アルファベットというものを組み合わせて書くということを知るためにだけでも構いません。要するに、なんとなくで構わないので文字としての英語にも馴染んでおいてほしいというのが、英語教育が始まった幼児を持つお母さん、お父さんが思うことではないでしょうか。

ところが、この文字の導入。小さい子供の場合は運筆から始めなければなりません。運筆というのは、鉛筆などを持って子供が自分の思うように、意図するところへ線を描いたりすること。これが、幼児にはなかなか難しいようです。

ですから、最初は迷路などのワークブックで遊ばせるご家庭も多いと思います。我が家もクレヨンでの単なる落書きから始まって、次は塗り絵や迷路で遊ぶことをさせました。

幼児から小学生まで、子供の英語に無料教材を活用する

この塗り絵や迷路の段階でも、すでに英語教材が活用できるなら使いたいと思う方は多いでしょうか。試しに英語で検索してみたら、教員向けの教材サイトが出て来ました。たとえばこちらは、Busy Teacher というアメリカのサイト。その中の Free coloring pages for kidsというページには、母国語以外の言葉として英語を学ぶ子供向けに、150を超える塗り絵やゲーム、ワークシートが用意されています。英語のレベルや学年別にフィルターをかけて検索できるので、初心者向けや幼児向けなどにあった教材をダウンロードできます。とはいえ、そのほとんどが初心者および幼児向けなので、日本の子供たちが英語に触れる教材としてはぴったりだと思います。

子供の英語教育に力を入れたい方、バイリンガルに育てたい方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。サイトはすべて英語で書かれているので、よく読んで使ってください。利用に関しては簡単な英語ばかりが使われているので、わかりやすいと思います。

まとめ

このサイトは、英語を教える教員向けの、アメリカ発のサイトです。教材の文字がすべて英語で書かれているのはもちろん、塗り絵やゲームで感謝祭やクリスマスなど、アメリカの文化に関連した事柄をたくさん取り上げているので、子供たちが英語のみならずアメリカという国も身近に感じられるようになるのではないでしょうか。

言葉を教えるときには、その言葉だけに集中して文法や単語ばかり教えてもなかなか身につきません(私たち保護者世代はそのことをよく知っていますね)。そうではなく、アメリカが好き、イギリスが好き、オーストラリアが好き、カナダが好きなど、子供たちの「好き」というプラスエネルギーを上手に活用しつつ英語の教材を与えると、ぐっと効果が上がると思います。

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