小学生での準備が左右する?中学生での英語理解度

 

昔は中学生になって初めて英語という教科が始まり、ちょっと大人になった気分にさせてくれたものでした。ところが現在はすでに小学校で英語教育が始まり、間もなく中学校の英語の授業は原則として英語で行われることなります。日本で育った子供たちが耳で英語を聴いて授業内容を理解し、先生やクラスメートと英語でやり取りができるのでしょうか。

理解できるの!?英語で行われる中学での英語の授業

中学校の英語での授業に子供がついていけるか心配で・・・。

小学生のうちに保護者が英語の予習・復習をサポートして、子供にしっかり力をつけさせるといいと思います。

小学生のうちは、ラジオやポッドキャスト、動画、映画、教材などを使って、保護者が子供の英語をサポートしてあげてください。

もし、保護者自身があまり英語が得意でないのでしたら、キッズ向け英語・英会話教室を利用して、子供が楽しいと感じながら英語に向き合える環境を生活の中に用意するよう心がけることが大切です。

小学生の頃からこうして英語に接していれば、特に中学での授業は問題ないのではないでしょうか。

リスニング力は鍛えやすいので、子供が集中力を発揮すれば、あっという間に英語を聴き取る能力を身につけると思います。

特に授業の中で使われる英語は、おそらく説明や指示など限られた言い回しや表現が多くなるでしょうから、小学生のうちから事前準備をしっかりしておけば、中学校での英語をそれほど心配する必要はないと思われます。

高校受験に向けて後悔しないための、プラスアルファの英語教育

中学での英語授業で落ちこぼれず、かつ高校入試に対応できる英語力を身につけられるか心配。

言語のひとつである英語については、「楽しく長く」の姿勢が理想的だと思います。

受験に向けて、暗記教科である社会や理科は短期集中で追い込みがきくとよく言われます。

しかし、英語や数学などはどうでしょうか。

特に英語は、小・中学校を通して授業形式が変わる以上、今後の受験英語の内容も変わる可能性があります。変化に対応できるよう、中学校へ入学した時から、もしくは幼少時よりコツコツと英語学習を積み重ねて、しっかりとした「英語の土台」を築いておくことが一番安心だと思います。

まとめ

中学での英語の授業がどのようなものであれ、英語は言語なので、それまでに基本的な力を備えておけば心配する必要はないと思います。

今までの英語の授業内容と大きく違うのは、聞いたり話したりすることを重視して、より実践的な英語を身につけようとする点です。これは、耳や口を英語に慣れさせることを始めるのが早ければ早いほど、つまり幼いうちにスタートするほど子供が負担を自覚することなく、自然に伸ばすことができるのではないでしょうか。

小さい頃から自然に英語の基礎力を身につけておけば、中学の授業について心配する必要はないと思います。

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