子供たちが英語で楽しめるネイティブ向け教材サイト

ネイティブの子供たちは、英語学習にどんなサイトを利用しているのでしょうか。

日本でも英語圏でも、幼児期は英語のスタートライン

英語をゼロからスタートする子供に英語の教材を探しているんですが・・・。

Starfallというサイトをご存じですか?

英語を学ぶためのスタートを切ったばかりの幼い頃は、日本の子供たちもネイティブスピーカーの子供たちも、英語力に大きな差はないと思います。ですから、バイリンガルを目指す場合も、英語は習い事レベルでいいという場合も、子供の英語のためにネイティブ向けのサイトを利用してみてはいかがでしょうか。視覚的に理解する内容の多い幼児期の教材だからこそ、大きな抵抗を感じることなくスムーズに使い、楽しめると思います。

フォニックス(Phonics)を使って英語の読み方を教える

こちらのThe Starfall Websiteというサイトは、Starfall Education Foundationという非営利団体が運営する、アメリカのプログラムサービスです。創立者は、英語で読むことを難しいと感じた自身の子供時代の経験から、この教材サイトを起ち上げました。

Starfallには、メンバーシップを払ってアクセスできる有料コンテンツと、無料コンテンツがありますが、無料コンテンツだけでも内容は充実しています。教材は幼児から小学校2年生くらいの子供たち向けで、アルファベットの書き方、フォニックス(Phonics)を使った英語で読む練習をはじめ、歌、本、簡単な算数など、楽しく学べる仕組みになっています。特にフォニックスを使って英語の読み方を教える教材については、開発をはじめて10年以上の経験があるようです。英語の音に対して柔軟な耳と舌を持つ幼児なら、こちらの教材を使うことで、聞き取りや発音に大きな上達が見られるかもしれません。

ネイティブ向けのウェブサイトのため、日本語での表記は一切ありません。しかし、使われているのは簡単な英語ばかりなので、保護者にもわかりやすいのではないかと思います。独特のイラストや色使いが英語圏らしくて、楽しい感じですよ。

まとめ

英語に限らず、言葉に関しては、幼児期ほど子供同士の間で差が少ないと思います。つまり、英語と日本語であるならば、たとえ日本に生まれた子供に英語を、英語圏に生まれた子供に日本語を与えたとしても、どちらも比較的簡単に言葉を発し始めるのではないかと思うのです。それは、幼児期の場合、言語については、親の母語であろうが外国語であろうが、頭の中が真っ白に近い状態で、ゼロから吸収していくからです。習得のプロセスが始まれば環境に大きく左右されるので、時間が経てば経つほど日本人の子は日本語が上手に、英語圏の子は英語が上手になります。

この理屈でいけば、幼児期の教材であればあるほど、アメリカであろうと、日本であろうと、区別なく利用できるのではないでしょうか。

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